ニューズルームの存在意義は、ソーシャルネットワークを通じて届くニュースが増える中でまったく立ち居地が変わってきている。
GigaOmと言うサイトに、Mathew Ingramさんは、スタートアップ企業がデータをイノベーションの活力として捉えているのと同じように、ジャーナリズムや市民発展を目指す人々もデータの重要性について気づき始めている、と話しています。((※ざっくりした要約です。翻訳ではありません)
Knight News Challengeの受賞プロジェクトをいくつか。
どうやらデータの見える化、Visualizationをしてくれるみたい。
公民的(へんな日本語かな)プログラマー向けツール。データ収集に。
きました、取り組みの早いノースカロライナです。不動産や学校情報、犯罪統計などのデータを自治体と地域新聞と共同で収集し出版するツール。ハイパーローカルに向いてるっぽい
・パンダ
なんだかまだ全容がわかりませんが、エクセルだるい、データベースなんて意味不明、プログラミングなんかできるわけない、そんなジャーナリストがデータマネジメントをしやすくするためのツール、らしい。これから期待。
PubCampでもお会いしたDigiphile さんの撮ったビデオ
リンクの記事の後半も要チェックですがいったんここまで。
0 件のコメント:
コメントを投稿